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月曜が憂鬱なプロマネへ。マインドフルネスでストレスから解放されよう!

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お久しぶりです。編集部のジェシカです。

年が明けて、山積みになった仕事の対応に追われている人もいるのではないでしょうか。忙しい毎日が始まり、気分が重くなっている方はいらっしゃいませんか?

そこで今回は、ストレス軽減効果があると言われている「マインドフルネス」についてご紹介したいと思います。

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GoogleやYahooも取り入れているマインドフルネスとは

マインドフルネスとは、いわゆる目をつぶって心を無にする瞑想のことです。

日本では座禅を連想する人が多いかもしれませんが、そういった宗教的な要素を排除したものがマインドフルネスです。
今は亡きApple創業者のスティーブ・ジョブズが実践していたことでも有名です。

脳は、どんな思考でも続けるとストレスが溜まりやすくなりますが、マインドフルネスを行うことで一旦その思考から抜け出すことができ、心が穏やかになって自分の状況を客観的に見ることができるようになります。

そして、次に来る大きな課題にも少ないストレスで対処できるようになると言われています。

目をつぶっただけでそんな状態になるの?と不思議に思う人がいるかもしれませんが、大学の研究でもストレスが軽減されることが証明されています。

私自身もヨガで瞑想を体験していますが、本当に心持ちが静かになり、物事を俯瞰した状態で見ることができるようになっている気がします。

多くの日本企業でも、朝会や研修で取り入れられているマインドフルネス。
タスクや障害に追われがちなプロマネには魅力的なストレス解消法だと思いませんか?

マインドフルネスってどうやってするの?

NHKの「サイエンスZERO」というテレビ番組で紹介されていたマインドフルネスの手順をご紹介します。
(参照)http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp553.html

1,呼吸に注意を向ける
2,息を吸いながら、「ふくらみ、ふくらみ、ふくらみ…」と心の中で唱える
3,息を吐きながら「ちぢみ、ちぢみ、ちぢみ….」と心の中で唱える
4,最後に、まぶたの裏に注目しながら目を開ける

最初は集中できる時間まででやってみて、慣れて来たら徐々に時間を伸ばしてみましょう。

番組では、毎朝45分間行っているという人もいました。ここまで長い時間を行うのはなかなか難しいと思いますが、、、 マインドフルネスの途中で雑念が出てきたら、「雑念(ざつねん)」と自分に声をかけた後、「戻ります、戻ります、戻ります…」と再び声をかけ、呼吸へ意識を戻して集中します。

この他にも方法はあるので、自分がやりやすい方法で行ってみてください。

マインドフルネスが難しいという人は、五感を働かせながら公園を歩くだけでも同じ効果があると言われていますので、試してみてはどうでしょうか。

この時ももちろん、余計なことは考えず、鳥の声や風などに意識を向けることをお忘れなく。

こんな時にはマインドフルネスを実行しよう

毎朝決まった時間をとってマインドフルネス行うと効果的ですが、忙しくて難しい人もいると思います。

毎日行うのが難しいという人は、ストレスを感じた時にマインドフルネスを行う方法でも効果があります。

集中力を取り戻したい時はもちろん、トラブルに見舞われた時や上司に嫌味を言われた時など、強くストレスを感じたタイミングで、短時間でいいのでトイレの個室や人気のない階段の踊り場などでマインドフルネスを試してみてください。

場所や時間にとらわれず、手軽に行えることもマインドフルネスのメリットです。

マインドフルネスで新しい発想が生まれることも?!

上記でも述べましたが、マインドフルネスを行うことで物事を俯瞰して見ることができるようになります。

俯瞰して物事を考えられるようになると、思考がフラットになり、新しい情報に気付きやすくなるだけでなく、新しい発想も生み出しやすい状態になります。

つまり、これまで考えもしなかった仕事のやり方や、企画のアイデアが生まれる可能性があるということです。

プロジェクトの定例会で急にマインドフルネスを実践するのはハードルが高いかもしれませんが、ブレスト会議で行き詰った時など、試しに取り入れてみるのはいかがでしょうか。

さいごに

マインドフルネスについて調べているうちに、私が小学生の時、学校の担任の先生が授業の前に「目をつぶって静かにしましょう」と言っていたのを思い出しました。

興奮した小学生ってすごくうるさいですよね(苦笑。3分くらいして目を開けると教室全体が静かになり、みんなが授業に集中しているんです。

今思うとあれはマインドフルネスだったと思います。この方法を編み出した担任の先生には感心してしまいますが、小学生にも効果はあるようです。

話が脱線してしまいましたが、ストレスを感じた時や集中できない時、プロジェクトがトラブって冷静を取り戻したい時など、マインドフルネスをうまく活用してストレスの少ない状態で仕事を続けられるようにしたいものですね。

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