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coach4pm-プロジェクト管理をコーチングで支援-

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あらゆる組織に適用できる!ビジネスを成功に導く戦略立案とチームビルディングの方法論

コーチング

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coach4pmでは、コーチングやリーン・シックスシグマ研修のほかに、ワークショップの提供も行っています。

今回は、「戦略立案ワークショップ」「チームビルディングワークショップ」についてご紹介します。

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◆目次◆

戦略立案ワークショップとは

中期事業計画をプレゼンのためだけのきれいな資料にしてしまっていませんか?

それでは、現場はついてきません。

現場のリーダーを巻き込んで実行可能な戦略を盛り込むことが必要です。

戦略立案ワークショップでは、現場のリーダーと一緒にコーチングの手法を使ってビジョンを共有して達成目標を決め、中期事業計画のための戦略を作成します。

戦略立案に必要なポイント

中期事業計画を作成してそれを達成するためには、戦略立案時に次の5つの要件が必要です。

◆ビジョンの共有
戦略立案と言ったとき先ず SWOT 分析から始めていませんか?

たとえ「強み」「弱み」「機会」「脅威」が解っても有効な戦略は生まれません。

なぜなら、どこに向かって何を達成するために「強み」を活かし、「弱み」を克服し、「機会」をつかみ、「脅威」を回避するとのかという指針がないからです。

「どこに向かうのか」「何を実現するのか」という指針、つまりビジョンが必要なのです。

そしてメンバーとそのビジョンを共有し、メンバー全員が共感し納得することが必要です。

ビジョンの共有がない戦略はトップマネージメントの自己満足であり、実行不可能なプレゼン資料でしかありません。

◆全体像の把握
自分の責任範囲内でのみ最高のパフォーマンスを出すための戦略を立てていませんか?

中長期的な戦略はビジネスの全体像を捉えた上で作成する必要があります。

顧客は誰か?競合他社は?供給者は?情報、物、お金の流れはどうでしょうか?

ビジネス全体としてのサクセスを実現するために、組織や各メンバーはどんな動きをすべきなのかが戦略として重要になります。

◆主要メンバーの参画
中期計画づくりが組織トップへのプレゼンテーション資料作成になっていませんか?

中期戦略の内容がトップの機嫌を伺うためのプレゼン資料では主要メンバーのやる気を得ることはできません。

メンバーのやる気を高くするにはそれぞれの主要メンバーが戦略づくりに参画する事が重要です。

本ワークショップは知識の習得だけに留まらせるのではなく、実際の課題をテーマにして主要メンバー全員で現実的な戦略づくりを行っていただきます。

◆実行可能な計画
戦略を元に中期計画を作成したものの、それで終わりになっていませんか?

実行可能な、しかもストレッチな戦略を立てるためには主要メンバー間の活発なコミュニケーションが必要です。 実行期間のコミュニケーションは、コーチングにて支援いたします。

◆継続的な評価と戦略の見直し
中期計画作成が季節的なイベントになっていませんか?

ビジネスを取り巻く環境は常にしかも急速に変化しています。 戦略は一度決めたら終わりではなく、タイムリーで継続的な評価と見直しが必要です。

ワークショップの流れ

1,トップのビジョンを主要メンバーと共有し、各メンバーのビジョンを作成し全員で共有します。

2,ビジネスの全体像を見える化し、情報・お金・物の流れを明らかにします。

3,戦略づくりの段階から主要メンバーが参加し、実現可能なサクセス・ストーリーを組み立てます。

上記のワークショップを通して、主要メンバーのコミュニケーションが活発になり、チームワークが向上します。

実際のビジネス・ケースをテーマに行うワークショップは、ワークショップ中に作成した戦略や資料・データをそのままオフィスに持ち帰り明日から実践することができますので、時間のムダは一切ありません。

チームビルディングワークショップとは

組織やプロジェクトチームのパフォーマンスは、トップダウンの指示命令だけでも、ボトムアップの自主性だけに任せても、最大限に発揮することはできません。

ミッションの遂行や目標達成にはチームとして集団で取り込むことによる相乗効果が必要になります。

チームビルディングワークショップでは、チームメンバーが参加することで、よりリアルタイムにチームビルディングによるパフォーマンス向上を期待することができます。

よいチームに必要な4つのポイント

なぜ1人、1人じゃ駄目なのでしょうか?
それは、1(人)+1(人)=2(人) にしかならないからです。

一方、チームワークの場合は、1(人)+1(人)=2(人)+相乗効果となります。
もし相乗効果が1(人)となれば、1(人)+1(人)=3(人)になるのです。

ただし、ここで相乗効果はプラスにも、マイナスにもなります。 相乗効果がマイナスなると逆効果なのです。 では、どうすればプラスの相乗効果が得られるのでしょうか?

よいチームに必要なポイントは4つあります。

◆各メンバーが自立性・主体性を持っている
ドイツの心理学者リンゲルマンの実験によって、綱引きをした時に1人対1人で引き合った時の1人あたりの力を100%とすると、人数を8人対8人とした時に、そのうちの1人が出していた力は49%だったことが証明されました。
これを「リンゲルマン効果」と呼びます。

つまりメンバーが集まりチームで何かを目指す時には何もしなければ、個人のパフォーマンスは半分以下に落ちるということです。

では、どうすればメンバー一人一人のパフォーマンスを落とさずにチーム全体のパフォーマンスを構築することができるのでしょうか?

それを可能にするのはメンバー一人一人の自立性、主体性です。

自分が100%目一杯の力を出して綱を引かなくても、誰か力の強いメンバーが頑張ってくれると言う意識で綱を引くのではなく、自分は綱を引く力の一部分を担っていてそれは勝利に対して非常に重要であると言う意識を持って協力し合い綱を引くことが重要です。

◆各メンバー同士が協力し合いながらつながっている
実際の仕事は、綱引きのように単純ではありません。

例えばある製品を開発してビジネスを成功させるためには、商品の企画、開発、材料の調達、製造、品質管理、マーケティング、セールス等のいろんな機能が必要になります。

各メンバーがそれぞれの強みを知り合い、協力し合うことでゴール達成に欠かせないチームとしての多様な機能が構築できるようになります。

◆メンバー全員が同じ方向を目指している
チームが目的を達成するためにはメンバー全員のベクトルの方向が揃っていることが重要です。

綱引きのメンバーがそれぞれ違った方向に綱を引いたらどうなってしまうでしょうか?

メンバー個々の力がどれだけ大きくても、メンバー全員で同じ方向に向かって綱を引かなければ綱引きに勝つことはできません。

◆良いチームワークの状態が維持され、継続的に良くなっている
一度良いチームワークの状態が出来上がっても、安心して何もしないでいると元のチームワークの悪かった状態に戻ってしまいます。

頑張ってダイエットに成功しても、安心して元のゆるい生活に戻るとリバウンドするのと同じことで、チームビルディングも良い状態を作ったところからが本当のスタートです。

より良いチームを目指して継続的にチームビルディングを続けて行く必要があります。

ワークショップでは、これら4つのポイントを実現するために、具体的にどうすればよいか、体験を通して身に付けることができます。

◆さいごに

「戦略立案ワークショップ」「チームビルディングワークショップ」に興味を持った方は、こちらからお気軽にご質問・お問い合わせください。

【問い合わせ先】http://riso-labo.com/company/contact


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